アジア宝くじロトの種類と購入方法&買い方

フィリピン宝くじロトの買い方購入方法と評判評価

目次

1. ロトランドへの無料登録
2. フィリピンロトの買い方・購入方法
3. フィリピンロトの詳細データ
 ・フィリピンロトの概要
 ・フィリピンロトのおすすめポイント
 ・フィリピンロトのルール
 ・フィリピンロトの購入価格
 ・フィリピンロトの発売日
 ・フィリピンロトの抽せん日
 ・フィリピンロトのオッズ・当せん確率
 ・フィリピンロトの歴代高額当せん賞金
 ・フィリピンロトの歴史

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フィリピンロトの買い方・購入方法

フィリピンロトは、現在「ロトランド」上で購入することができません。フィリピン現地の、”PCSO”が運営する宝くじ売り場やショッピングモール内のチャンスセンターなどで購入する以外に方法はありません。また、フィリピンの宝くじ売り場は、フィリピン国内に合計約20,000~30,000店存在すると言われていますが、フィリピンではロト宝くじよりもカジノの方が人気が高く、とくに低価格で還元率が高いカジノのスロットマシンで遊ぶ人たちが多い傾向があります。

 
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フィリピンロトの詳細データ

1. フィリピンロトの概要

フィリピンロト(Philippine Lotto)は、東南アジアのフィリピンで毎週3回抽せんが行われるロト宝くじです。”Ultra Lotto 6/58″、”Grand Lotto 6/55″、”Super Lotto 6/49″、”Mega Lotto 6/45″、”Lotto 6/42″、”6D Lotto”、”4D Lotto”、”3D Lotto”、”2D Lotto”、”Scratch Card”など、様々な種類のロト宝くじがありますが、ジャックポット賞金額は、”Ultra Lotto 6/58″の1等である5億PHP(約10億円)が最高額となっています。また、キャリーオーバーによる賞金の繰り越しが発生している場合は、1等が10億PHP(約20億円)以上に増大することもあり、日本のロト宝くじにはない巨額の賞金額が魅力となっています。フィリピン国内でも、2018年に635億ペソ(約1,350億円)の売り上げのうち、25億ペソ(約53億円)が国庫に納められるなど、カジノ事業に次ぐ収益力と、義援基金や慈善事業の資金として大いに活用できる国策ビジネスになっている点は注目ポイントでしょう。
 
しかし、2019年7月26日に、ドゥテルテ大統領の演説の中で”PCSO”による大規模な汚職が指摘され、フィリピンで販売されている全ての宝くじが禁止になりました。この理由として、大統領は詳細を述べませんでしたが、宝くじ事業者から政府高官への賄賂が頻繁に起こっていたこと、宝くじの収益の約60%を慈善活動ではなく政治家が得ていたこと、さらに2012年にはアロヨ元大統領が宝くじ収益金から3億6,600万ペソ(約7億8,000万円)を不正に流用していたことなどが推測されていたようです。ただ、これらの疑念の証拠が不十分などの理由で、4日後の7月30日には宝くじ営業の禁止が撤回されています。
 
なお、注意事項としては、18歳以下はロト宝くじの抽せん券購入や獲得賞金の請求ができないことや、抽せん券購入代の20%が税金(Documentary Stamp Tax)として引かれていること、そして高額賞金した場合は当せんした本人の同意がない限り、名前は一般に公表されないことなどがあります。
 

2. フィリピンロトのおすすめポイント

フィリピンロト(Philippine Lotto)は、1口わずか24PHP(約50円)という超低価格で抽せんチケットを購入できるにもかかわらず、毎週3回も抽せんが行われ、各抽せんごとに最大5億PHP(約10億円)、キャリーオーバー発生時はさらなる高額のジャックポットが当たる可能性を秘めています。
 
しかし一方で、ロト購入者への還元率平均値が約25%と、日本のロト宝くじの約40%と比較しても小さい数値なので、もし購入する場合は1枚当たりの抽せん券が低価格であることを生かして、複数枚をまとめ買いをする方法が最善策になると言えそうです。
 

3. フィリピンロトのルール

各フィリピンロト(Philippine Lotto)のルールは、下記のとおりです。

“Ultra Lotto 6/58″: 1~58までの数字の中から6個の数字を選択する。
“Grand Lotto 6/55″: 1~55までの数字の中から6個の数字を選択する。
“Super Lotto 6/49″: 1~49までの数字の中から6個の数字を選択する。
“Mega Lotto 6/45″: 1~45までの数字の中から6個の数字を選択する。
“Lotto 6/42″: 1~42までの数字の中から6個の数字を選択する。
“6D Lotto”: 6つの各パネルに、0~9までの数字の中から1個の数字を選択する。
“4D Lotto”: 4つの各パネルに、0~9までの数字の中から1個の数字を選択する。
“3D Lotto”: ランダムにラッキーナンバーを選択して、1日3回プレイする。
“2D Lotto”: 1~3までのフィールドから2個の数字セットを選択する。次に、各組み合わせでプレイする金額をマークします。

青か黒のインク、または鉛筆でプレイスリップ(抽せん券)に予想数字をマークします。また、一度記入したマークシートは、ドローパネル(DRAW panel)にドロー数字をマークすることで、最大6回分まで有効となります。
 
数字の選択方法については、もし自分自身で数字を決められない場合、クイックピック(フィリピンでは”ラッキーピック”と言います)によるコンピューター自動選択を使うこともできます。
 

4. フィリピンロトの購入価格

一口24PHP(約50円)~
* 上記価格は2020年6月1日時点です。
 

5. フィリピンロトの発売日

毎日発売されています。
 

6. フィリピンロトの抽せん日

各ロト宝くじにつき、毎週3回行われます。
 

 

 

7. フィリピンロトのオッズ・当せん確率

* ジャックポット金額はキャリーオーバーを除きます。

ロトの種類一致した数字の個数賞金額オッズ/当せん確率
Ultra Lotto 6/581等(6個当たり)5億PHP27.397%
2等(5個当たり)280,000PHP
3等(4個当たり)3,800PHP
4等(3個当たり)20PHP
Grand Lotto 6/551等(6個当たり)3,000万PHP25.714%
2等(5個当たり)200,000PHP
3等(4個当たり)3,000PHP
4等(3個当たり)20PHP
Super Lotto 6/491等(6個当たり)1,600万PHP23.630%
2等(5個当たり)70,000PHP
3等(4個当たり)2,000PHP
4等(3個当たり)20PHP
Mega Lotto 6/451等(6個当たり)900万PHP25.186%
2等(5個当たり)50,000PHP
3等(4個当たり)1,500PHP
4等(3個当たり)20PHP
Lotto 6/421等(6個当たり)600万PHP22.595%
2等(5個当たり)25,000PHP
3等(4個当たり)1,000PHP
4等(3個当たり)20PHP

 
(参考文献: セブジョル / https://cebujol.com/)
 

8. フィリピンロトの歴代高額当せん賞金

2010年11月29日: 7億4,118万PHP(約16億円) / Olongapo, Zambalez
2011年: 3億5,655PHP(約7億6,000万円) / Las Pinas
2012年: 3億PHP(約6億4,000万円) / Leyte&Tanay Rizal
2014年: 1億5,500万PHP(約3億3,000万円) / Sari-sari store
2015年: 2億7,400万PHP(約5億8,000万円) / Las Pinas
2018年: 3億3,200万PHP(約7億円)
2018年10月14日: 11億8,062万PHP(約23億5,600万円) / Albay and Samar
 
* 2018年10月14日の”11億8,062万PHP”は、2人の当せん者に半分ずつ配当されました。
 

9. フィリピンロトの歴史

フィリピンの宝くじは、スペインによる統治時代にスペインから伝来したと言われており、1883年にはスペイン政府がフィリピン国内で収益を獲得するため、個人運営会社「Empressa de Reales Loteria Espanolas de Filipinas」による宝くじサービスが運営されていたようです。実際、フィリピンの国民的英雄であるホセ・リザル博士が、ダピタンに亡命中の1892年に”6,200.00PHP”を宝くじで獲得し、その賞金を教育プロジェクトに全額寄付したという記録が残っています。そして、このニュースが後に、慈善事業や社会福祉事業のために宝くじが利用されるヒントになりました。しかし、1898年「フィリピン独立革命」が起きたことにより、宝くじサービスは廃止されます。
 
その後、1932年にフィリピン政府により再び宝くじ売り場の運営が始まりました。最初は「Philippine Amateur Athletic Federation」(PAAF)を通じて若手選手をサポートする資金を作る目的で宝くじサービスがスタートしましたが、事業が成功していったため、次に「宝くじ義援基金」という名前で「Philippine Tuberculosis Society」(PTS)、つまり「フィリピン結核協会」を運営するための資金として、宝くじの販売が行われました。また1935年3月には、宝くじ事業の収益でフィリピン国民の健康と福祉をサポートするため、フィリピン慈善宝くじ事務局である「Philippine Charity Sweepstakes Office」(PCSO)が設立されました。
 
そして、この「PCSO」が使命とする宝くじと慈善事業とのつながりは、フィリピン国民の間で信頼と支持を得ることになり、それ以来フィリピン政府の不可欠な慈善部門であり続けており、全国の健康・福祉活動や医療支援プロジェクトに資金を提供する重要な機関としての地位を得ることになったのです。
 
(参考文献: Primer.ph / https://primer.ph/)
 
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